ゴミック名作集2-6土地の購入(2-64)

この漫画は作者が気に入っている漫画の一つである。自然と共生してのんびり暮らしている人に、不動産屋さんが「この土地を売って、大金を手に入れば楽に暮らせますよ!」声をかけている場面である。まさに余計なお世話である。価値観の違いが漫画としてのユーモアを生み出している。この種の漫画を数多く描きたいものである。