絵コロジー4-4「やはり、推進力がちがう!」

嵯峨野の常寂光寺の元住職長尾憲章氏は市民の自立を促す運動をしてこられたが、「本来、行政は公僕であり、政治の主権者は、あくまでも市民であり、住民である」とよく言われていた。このイラストの下の場面では、行政が市民をある方向へ導こうしているが、市民がほとんど動こうとしない、事業者は抵抗している。ところが、もし市民がその気になって行動を起こせば、上の図のようにことは一気に進む。環境問題の解決にも、やはり、市民が主体的に行動する仕組みが不可欠である。